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> 実験モーダル解析の基礎(7/27)
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セミナーご案内(実験モーダル解析)
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テストプランニング:有限要素法に てあらかじめ求めた動解析結果を元に、最適な加振位置や測定ポイント位置、数を推定する
現象解析:モーダル 解析を始める前に、対象とする構造物の動特性を把握する。
モーダル解析:現象 解析で、構造物の動特性の把握及びモーダル解析の目的を決定後右図の手順でモーダル解析を行なう。
コリレーション:実 験結果と有限要素法結果の相関を求める。
構造変更シミュレー ション:必要に応じてモーダル解析結果(モーダルパラメータ)を元に構造変更シミュレーションを行なう。
実験結果と有限要素法結果からの2種類の方法がある

 
現象解析 モーダル解析 (1)加振実験セットアップ (2)形状の作成 (3)伝達関数の収集
 (4)モーダルパラメータの抽出 (5)モーダルパラメータの検証 (6)アニメーション 構造変更シミュレーション テストプランニング コリレー ション