日 時:2001年12月10日(月)
13:00〜17:00
場 所:川崎市産業振興会館9階
第2研修室
費 用:無料
定 員: 35名
主催(4社共同)
エア・ブラウン株式会社
有限会社エヌブイソリューションズ
有限会社ストラクチャルサイエンス
有限会社ソフトウェアエクスプレス (50音順)
プログラム
13:00 開始(ご挨拶)
13:10 - 13:40 実験モード解析ソフトウェアSTAR
Systemのご紹介
13:40 - 14:20 動特性解析総合システムMODENT
Suiteのご紹介
14:20 - 14:30 休憩
14:30 - 15:05 ポケットサイズFFTアナライザーPhotonのご紹介
15:05 - 15:20 休憩(Photon展示)
15:20 - 16:20 実験/解析データ統合化ソフトウェアFEMtoolsのご紹介
16:20 - 16:40 質疑応答
16:40
終了(予定)
申込みはこちらへ(以下の内容をご記入願います)
会社名、部署名、住所、郵便番号、参加者氏名、電話/FAX番号、メールアドレス
申込み受付後、受講票、会場案内、等をお送り致します。
日 時:平成13年10月30日(火)〜10月31日(水)
2日間コース
1日目 10:00〜17:00
2日目 9:30〜16:30
場 所:エア・ブラウン株式会社 会議室
東京都中央区銀座7−13−8 第2丸高ビル
目 的:オペレーションを含めてモーダル解析全てを習得したい方。モーダル解析とは何かを
知りたい方。進め方やノウハウについて知りた方。
参加費用(消費税込み):
52,500円、但し、ノートパソコン(実習に使用)をご持参の場合は31,500円となります。今回は、特別価格にて実施致します。
ノートパソコンをご持参の場合は、以下のスペックが必要です
OS: Windows
95,98,ME,NT,2000、メモリ:64MB以上、CPU:200MHz以上
ハードディスク空き:200MB以上
定 員: 8名
使用器材: Modal解析ソフトウェア: ME'scopeVES
FFT : 4CHFFTアナライザー(Photon)
ハンマー、3軸センサー
バイクフレーム
セミ
ナー内容詳細は、こちらへ
申込みはこちらへ(以下の内容をご記入願います)
会社名、部署名、住所、参加者氏名、電話/FAX番号、メールアドレス
ノートパソコンをご持参の有無
申込み受付後、受講票、会場案内、請求書、等をお送り致します。
(尚、受講料は原則として受講日までにお振込頂くようお願い申し上げます。)
時 間 | 内 容 | 講 師 |
9:30〜10:45 | 「圧電式加速度センサの選
択の手引きおよび最新の動向」 圧電式加速度センサの基本動作原理、計測用途に応じた選択方法、最新製品および動向を紹介、Q&A |
阿部俊志 (株)東陽テクニカ |
10:45〜12: 00 | 「レーザドップラ振動計の
基本原理と特性」 非接触センサの紹介とレーザドップラ振動計の基本原理と特質、小型構造物の測定事例とモーダル解析への適用 を紹介、Q&A |
湯浅正次 グラフテック(株) |
昼 食 | ||
13:00〜14: 15 | 「信号処理技術の基礎およ
び処理方法」 RMS、フィルタ分析、FFT分析、周波数応答関数、コヒーレンスについて解説、Q&A 佐藤利和 |
佐藤利和 松下インターテクノ(株) |
休 息 | ||
14:30〜15: 45 | 「実験モーダル解析の基
礎」 モーダル解析の手順、加振実験、形状定義、モーダルパラメータの抽出および検証、実験の注意点、 Q&A |
菅原淳一 (有)エヌブイソリューションズ |
15:45〜17: 00 | 「実
験モーダル解析の実際」 実験技術の事例紹介、Q&A |
戸井武司 中央大学 |
2.数値解析基礎セミナー
日 時:平成13年7月23日(月)
場 所:中央大学 理工学部 後楽園キャンパス
目 的:日ごろ使用しているFEMの基礎から、より正確な解析を行うための基礎講座
参加費用:JMAC会員 20,000円※
非会員 28,000円※
定 員:40名
時 間 | 内 容 | 講 師 |
9:30〜11:30 | 「有限要素法基礎」
バネ、マス系、有限要素とは?境界条件(荷重、拘束)、メッシュの作成、Q&A |
千葉誠司 (株)日本エスディーアールシー |
昼 食 | ||
12:30〜14: 00 | 「固有値解析、周波数応答
解析基礎」 動解析、固有値解析、周波数応答解析の基礎から利用方法、Q&A |
石川幸男 サイバネットシステム(株) |
休 息 | ||
14:15〜15: 45 | 「構造解析のポスト処理と
実験/数値解析のコリレーション」 線形静解析および動解析の結果の見方、コリレーションの手順と結果の評価方法、Q&A |
伊島豊 (株)iTiD Consulting |
15:45〜17: 00 | 「有
限要素モデルのアップデート基礎と必要性」 アップデートの方法と手順、精度向上のためのアプローチ、Q&A |
竹井俊樹 エルエムエスジャパン(株) |
3.実験実習基礎セミナー 日時:平成13年11月28日(水)
4.数値解析実習基礎セミナー 日時:平成13年11月29日(木)
日 時:平成13年7月26日(木)〜7月27日(金)
及び
平成14年2月14日(木)〜2月15日(金)
場 所:千葉市 海浜幕張 高度ポリテクセンター
目 的:物体の振動性状を把握する手法の1つとして、実験モーダル解析が有効とされてお
り、分野を問わず利用されています。本セミナーでは、振動測定の基礎知識から、振動特性の概念、実際の測定・解析に至るまでの全プロセスを学習し、さらに
実際にバイクフレームを加振して解析を行うことで、実験モーダル解析技術を習得します。
参加費用:22,000円※
定 員:12名
※お申し込みは、高度ポリテクセン
ターまでお願い致します。
内容は以下で参照できます
http://www.apc.ehdo.go.jp/seminar/index.html
2002年度 セミナーのご案内
”3建設・造形系 ” の ”建築計測技術”にて検索
31404 実験モーダル解析技術
日 時: 平成13年9月18日(火),19日(水)
場 所: 中央大学 理工学部 後楽園キャンパス
参加費用: JMAC会員無料
Cincinnati大学D. L. Brown教授や
大学の先生方,企業の研究者,技術
者による講演会.
JMAC総会のお問い合わせ・お申込先
http://www.mech.chuo-u.ac.jp/~toilab/JMAC/index.html
JMAC事務局
〒141-8707 東京都品川区西品川3-19-6
グラフテック(株)情報第一営業部内 担当者 坂入博
TEL 03-5487-3512、FAX 03-5487-3522
E‐mail: sakairi@graphtec.co.jp
なお,日本モーダル解析協議会(JMAC)へのご意見・ご質問は
info.jmac@camal.mech.chuo-u.ac.jpまで.
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