こ のペー ジは、振動騒音 解析に関するホームページです.振動騒音問題を解決するための、ツールの販売、サポートセミナー 、コンサルティングを 行なっています

振動・騒音の対策
実験手法の検討・確立
システム・ソフトの検討
NV Solutions,Inc.

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セミナー
”振動と実験 〜実験モーダル解析の基礎〜”
 中部CAE懇話会   
 2013年12月13日(金)

”実験的 アプローチによる振動騒音対策講習会”(シ ミュレーション にも役立つ 対策実践コース
 雇用・能力開 発機構高度ポリテクセンター
  2014年1月23日(木)〜1月 24日(金)


”実験モーダル解析技術講習会” (実験のプ ロセスおよび精度向上の方法)
 雇 用・能力開発機構高度ポリテクセンター
  2013年7月25日(木)〜7月26 日 (金)
定 員となりました.お申込みありがとうございました)

” 知って得するセミナーシリーズ第一弾 〜解析エンジニアのための振動実験入門〜”
 関東CAE懇話会   
 2013年7月27日(土)
定 員となりました.お申込みありがとうございました)

”実験 の品 質と精度向上〜設計CAEの検証と実験データの重要性”
 日本モーダル解 析協議会 
30回 記念技術講演会
  2013年9月4日(水)


 無料 ”NVS実験モーダル 解析基礎セミナー”
 10分で出来るモーダル解析
 2013年3月18日(月) 13:20〜16: 45
 場所:大宮ソニックシティ


”実験的アプローチによる振動 騒音対策講習会”(シミュレーションにも役立つ 対策実践コース
 雇用・能力開発機構高度ポリテクセンター
 2013年1月31日(木)〜2月1日(金)

”実験の品質” 基礎講座
 関東CAE懇話会
 2013年1月31日(木)

企業向け出 張 セミナー
忙しくて現場を離れられない方、関係者が全員受けたい…
製品に特化した質問をしたいが…
少人数で受けたいが…
  … とお困りの方に是非
セミナーのカスタマイズも行っております

弊社で行っているセミナーは、長年多くの方々にご出席いただいております
・ これから振動問題に取り組む方
・ 基礎を再確認したい方
・ 振動騒音問題を実践されている方
・ 振動騒音を実際の物に触れながら習得したい方
・ その他
弊社では上記のような出張セミナーを行っております

”振動と実験  〜実験モーダル解析の基礎〜”
第24回中部CAE懇話会

・日時 2013年12月13日(金) 15:00- 17:40

・場所 名城大学 天白キャンパスタワー75
    15階レセプションホール

「実験モーダル解析の基礎」をできるだけ簡単に説明します
幾つかの重要なポイントをおさえれば、モーダル解析は難しいものではありません。
実際に計測を行ない、すぐに結果を確認します。
良い結果を得るための注意点、結果の見方や考え方についてご紹介いたします。

CAE懇話会 HP
http://www.cae21.org/index.html

”知って得す るセミナーシリーズ第一弾 〜解析エンジニアのための振動実験入門〜”
第22回関東CAE懇話会

・日時 2013年7月27日(土) 10:30- 18:30

・場所 早稲田大学 西早稲田キャンパス
    55号館 N棟1階 第二会議室
    (地下鉄副都心線 西早稲田駅 3番出口)

Agenda:
・基礎講座(10:30〜11:30)
 「今さら聞けない振動解析の基礎」
  講師:
   エムエスシーソフトウェア株式会社  永井 亨 氏

・基礎講座(12:30〜16:00)
 「実験モーダル解析の基礎」
  講師:
   有限会社エヌブイソリューションズ  菅原 淳一 氏

・見学(16:00〜16:30)
 「振動現象を見る」
  講師:
   早稲田大学  宮下 朋之 先生

・交流会(17:00-18:30)

CAE懇話会 HP
http://www.cae21.org/index.html

”NVS実験 モーダル解析基礎セミナー”
  --- 10分で出来るモーダル解析 ---

 【無料セミナー案内】
モーダル解析をこれから始められる方、何ができるか知りたい方、設備購入をご検討の方へ、

構造物の振動特性を知るための手法としてモーダル解析があり、振動の対策やシミュレーションの実験検証などに多く使用されています。
モーダル解析を行う時に、データ収集やソフトの使い方が分からない、または忘れてしまい、非常に時間がかかる事もあるのではないでしょうか?
幾つかの重要なポイントをおさえれば、モーダル解析は難しいものではありません。
本セミナーでは、実際に計測を行っていただいて、すぐに結果を確認します。
良い結果を得るための注意点、結果の見方や考え方、活用方法についてご紹介いたします。

データ精度UPの方法、設備選定方法や、実験方法などお困りの点、ご相談等ございましたらお気軽にご参加ください。

日時: 2013年3月18日(月)  13: 20〜16:45
場所: 大宮ソニックシティ 会議室808    アクセス

内容:

1.モー ダル解析とは
 何が求まるのか
 モーダル解析の種類と実稼働アニメーション(Operating Deflection Shape)
 モー ダル解析の体験(実際に加振を行いモードを確認します)
 モードを見て役立つ点
2.モー ダル解析の流れ
  モー ダル解析の手順
  伝達関数の意味、見方
3.計測に必要な項目と実験計測
 対象物 の固定方法
 形状作成 (計測点数、箇所の選び方)
 加振位置、加振方法
 etc.
4.モー ダルパラメータ
 なぜア ニメーションが出来るのか。その原理を簡単に。
 モーダ ルパラメータの抽出手法
 解析 結果の検証方法
5.実験 とシミュレーションの相関
 コリ レーションとは
6.結果の精度向上・品質向上は、何に注意すれば良いのか
7.会社実績


費用: 無料

定員: 20名  ※先着順となります。2013年3月11日までお申し込みください。

<お申し込み方法>
          NVS実験 モーダル解析基礎セミナー  参加申し込み  と記述し、
参加される方の お名前、会社名、ご所属、TEL番号、E-mailアドレス、を明記の上、
下記メールアドレスにお送りください。 
 ↓
 support@nvsolutions.co.jp
ご参加受付をされた方には、後日受講票をお送り致します。

”実験モーダル解析技術講習会” 雇用・能力開発機構 高度ポリテクセンター
実験のプロセス及び 精度向上の方法

 本セミ ナーでは2日間でモーダル解析のデータ収集から解析検証までを、全て習得できる内容で構成されております。振動測定の関連知識から、振動特性の概念、実 際の測定・解析に至るまでの全プロセス及び実験精度向上のためのポイントについて実習を交えて進めます。
 実習の課題として、センサーが直交座標と一致しないバイクフレームや実験スキルが 要求される樹脂部品等について実習により体験して頂きます。
 また、実験がうまく行かない場合の対処方法について、実験データの不安定要因の確認方法、モーダル解析の対応方法について、体験し習得します。

日  時:平成25年7月25日 (木)〜7月26日(金)

場  所:千葉市 海浜幕張 高度ポリテクセンター

受講対象: 実験担当者の方、担当予定の方、または解析関係の業務に携わる方で、実験の知識を得たい方

セミ ナー内容詳細は、こち ら
参加費用:30,000円※
定  員:12名
    ※お申し込み は、高度ポリテ クセンターまでお願い致します。
   内容は以下 で参照で きます
       http://www.apc.jeed.or.jp/seminar/course/13semiK601.html
                   製造関連:”測定・検査・計測 ”を選択
            K6011 実験モーダル解析技術
”実験の品質と精度向上〜設計CAEの検証と実験データの重要性”
日本モーダル解析協議会 第30回記念技術講演会

 CAEの活用に より試作・実験回数が削減される傾向であるが、自動車部品を例に実験データの精度向上への取り組みを紹介する。

 日  時:平成23年9月4日 (水) 
      
30回記念技術講演会は、9月3日 (火)〜9月4日 (水)

 場  所:中央大学理工学部(後楽園キャンパス)

 日本モーダ ル解析協議会 http://www.modal.jp/event/jmac2013-1.pdf

”実験的アプローチによる振動騒音対策” 雇用・能力開発機構 高度ポリテクセンター
  シミュレーションにも役立つ 対策実践コース

本セミナーでは、ものに触って、振動・騒音の対策方法を学びます
 ・ シンプルな形状構造物で、振動・騒音計測・データの見方・考察方法、対策スキルを身につ ける
 ・ 製品を模擬した回転構造物の、振動・騒音対策を行う
対策は、どのようなアプローチが良いか。 実際に対策を行う。
音の流れを理解するために、「音源探査用プローブ」を実習で作成していただきます。
作成したプローブを使用して、リアルタイムに音源を見つけ、構造体や回転体からの発生音を理解し対策を考えます。
本セミナーでの対策アプローチでは、音源探査、FFT解析、回転次数比解析、実験モーダル解析、コリレーション、振動騒音寄与ソフト を使用しています。

 日  時:平成26年1月23日 (木)〜1月24日(金)

 場  所:千葉市 海浜幕張 高度ポリテクセンター
 目  的:実際の構造物を、実験および解析を用いて対策するアプローチ 方法を学ぶコースとなります。

 参加費用: 28,000円※
  定  員:12名
    ※お申し込み は、高度ポリテ クセンターまでお願い致します。
   内容は以下 で参照で きます
      http://www.apc.jeed.or.jp/seminar/course/13semiK602.html
            K6021 実験的アプローチによる振動騒音対策
”実験モーダル解析技術講習会” 雇用・能力開発機構 高度ポリテクセンター
実験のプロセス及び 精度向上の方法

 本セミ ナーでは、3日間でモーダル解析のデータ収集から解析検証までを、全て習得できる内容で構成されております。振動測定の関連知識から、振動特性の概念、実 際の測定・解析に至るまでの全プロセス及び実験精度向上のためのポイントについて実習を交えて進めます。
 実習の課題として、センサーが直交座標と一致しないバイクフレームや実験スキルが 要求される樹脂部品等について実習により体験して頂きます。
 また、実験がうまく行かない場合の対処方法について、実験データの不安定要因の確認方法、モーダル解析の対応方法について、体験し習得します。

日  時:平成24 年6月27日 (水)〜6月29日(金)

場  所:千葉市 海浜幕張 高度ポリテクセンター

受講対象: 実験担当者の方、担当予定の方、または解析関係の業務に携わる方で、実験の知識を得たい方

セミ ナー内容詳細は、こち ら
参加費用:33,000円※
定  員:12名
    ※お申し込み は、高度ポリテ クセンターまでお願い致します。
   内容は以下 で参照で きます
       http://www.apc.jeed.or.jp/01_seminar.html
                   製造関連:”測定・検査・計測 ”を選択
            K6011 実験モーダル解析技術

基 礎から体験 振動セミナー” 見 て・触って・考えて−  実験・CAE活
本セミナーでは、実験およびCAEに関連する方を対象とした、振動セミ ナーです。
振動問題にご関心のある方向け。 振動の基礎から、演習(理論)、実験、シミュレーションまで一連の流れを、実技を通して学ぶことができます。

日  時:
1回目 平成 24年 6月 13日 (水) 10:00〜17:00  受付開始 9:30
              2回目 平成 24年 11月 21日 (水) 10: 00〜17:00  受付開始 9:30

場  所:エア・ブラウン株式会社  会議室

目  的:振動の基礎を学ぶコースとなります。

参加費用: 28,000円(税込)

定  員: 7名 少人数制(実験等参加して頂きます)

お申し込み: support@nvsolutions.co.jp 宛に,御社名,御所属,御氏名をご記入のうえ,
     メールをお送り下さい.
             お申し込みの場合、受講票、会場案内、請求書をお送りいたします.
             尚、受講料は原則として受講日までにお振込頂くようお願い申し上げます.

内  容:  DounLoadセミナー案内 seminar2012.pdf
1. 振動とは
 1.1 振動の種類
 1.2 変位、速度、加速度 
 1.3 単位
 1.4 減衰
 1.5 耐振(耐震)、制振(制震)、免震
 1.6 振動対策の基本的な考え方


2.信号処理の基礎知識
 2.1 デジタル信号
 2.2 サンプリング定理
 2.3 フーリエ変換
 2.4 ウィンドゥ
 2.5 オートスペクトルとクロススペクトル
 2.6 伝達関数 いろいろな表示方法、それぞれの意味は?
 2.7 コヒーレンス関数

3.       振動の基礎
 3.1 一自由度系の振動
 3.2 二自由度系の振動
 3.3 多自由度系の振動

4.       振動モード
 4.1 振動とは
 4.2 モードとは
 4.3 モーダル解析とは
 4.4 理論(手計算)と実験とシミュレーションによるモード比較(演習&計測&解析デモ)
      基本的な ハリ等を使用し、一連の流れを実際にその場で実施することで理解を深めます
  (1)手計算で固有振動数を求めます
  (2)材料特性としてヤング率を実験計測
    (ちょっとした機材を使用して、机の上で簡単に計測します)
  (3)シミュレーション(FEM)を(1)で計測したヤング率を入力して動解析
  (4)実験モーダル解析データ収集
  (5)モーダルパラメータの抽出
  (6)実験とシミュレーション結果の比較
  (7)金属と樹脂、その違いは?

5.       過渡的な振動(突発的な現象)
  実験解析内容デモ
”実験的アプローチによる振動騒音対策” 雇用・能力開発機構 高度ポリテクセンター 
  シミュレーションにも役立つ 対策実践コース

本セミナーでは、ものに触って、振動・騒音の対策方法を学びます
 ・ シンプルな形状構造物で、振動・騒音計測・データの見方・考察方法、対策スキルを身につ ける
 ・ 製品を模擬した回転構造物の、振動・騒音対策を行う
対策は、どのようなアプローチが良いか。 実際に対策を行う。
本セミナーでの対策アプローチでは、FFT解析、回転次数比解析、実験モーダル解析、コリレーション、振動騒音寄与ソフト を使用しています。

 日  時:平成25年1月 31日 (木)〜2月1日(金)

 場  所:千葉市 海浜幕張 高度ポリテクセンター
 目  的:実際の構造物を、実験および解析を用いて対策するアプローチ 方法を学ぶコースとなります。

 参加費用: 28,000円※
  定  員:12名
    ※お申し込み は、高度ポリテ クセンターまでお願い致します。
   内容は以下 で参照で きます
      http://www.apc.jeed.or.jp/01_seminar.html
                   製造関連: 測定・検査・計測
            K6021 実験的アプローチによる振動騒音対策
 

1.対象構 造物概要調査

(1)訓練 目的、専門的能力の確認
(2)構造物の現状確認
(3)対策案の感覚的評価

2.課題に よる振動対策スキルの確認

(1)振動 騒音対策の方法について
(2)課題による振動対策スキルの確認1(片持ちはり)
(3)課題による振動対策スキルの確認2(円筒管など)

3.対象構 造物振動特性計測・分析

(1)実験 的アプローチによる問題抽出
@騒音計による計測
A各種実験解析手法による振動特性確認(回転次数比較、モーダル解析、実稼働解析)
B対策案の抽出・検討

4.対策・ 改善及び確認・評価

(1)対策 案の実機による検証
(2)対策案の検討と信頼度評価
(3)再改善と検証
(4)改善確認と評価
(5)発表

5.まとめ

(1)質疑 応答
(2)講評・評価

本セミナーは以下の内容を実施します。
1.製品を模擬した装置を使用し、セミナーに参加頂いた方自身でその装置を実際に触って、動作させ、振動や騒音を実感して頂きます。装置は回転物があり、 自由にコントロールできます。
2.この状況において、対策方法を検討し試し、次に実験や解析をどのように進めるか検討します。
3.実際に、実験および解析を様々な方法でアプローチします
4.その結果を元に実際に対策を試みます
5.対策前のデータと比較しどの程度対策出来たか、確認および考察を行います。

その他、対策の基本的な考え方、方法について。

以下写真の中央は実験装置(内部の装置を稼動させると騒音が発生します)



大学での実習風景

 

実験の品質” 関東CAE懇話
ものづくりにおけるCAEの活用は増加している反面、試作・実験回数の削減により、
ものに触れる機会は減少傾向にある。
このような時代の流れか、近年、実験データの精度低下が多々見受けられる。
そこで今回、自動車部品のハンマリング実験の結果から、
実験する際の注意点を明確にし、精度向上への取り組みを促したい。
 日  時:平成25年1月 31日 (木) 10:00〜19:00 
 場  所早稲田大学 西早稲田キャンパス
      55号館 N棟1階 第一会議室

CAE懇話会 HP
http://www.cae21.org/index.html

企業向け出張セミナー
1.開催コース
@『今さら聞 けない?!基礎から体験 振動セミナー』(1日)
A『実験モーダル解析セミナー』(2日)
B『振動騒音対策セミナー』(2日
)

2.セミナーの形式(モーダル解析セミナーの場合)
・ 標準
・ 
カスタマイズ セ ミナーの対象物を実際に実験したい構造物で行う
 
カスタマイズの場合 2種類あります
  
○プロセス重視セ ミナー
  
 プログラムは標 準と基本的に同じですが、実験対象構造物がご指定の構造物になります
  ○
結果重視セミ ナー
   実験対象構造物がご指定の構造物となり、現象 解析なども含めて構造物に特化した内容になります。
   但し、対象物によってはその場で対応できない構造物もありますので事前打ち合わせが必要になります。   (特別なセンサーや治具が揃わない、加振 テクニックが必要、
etc
3.そ の他
【場所】
  
会場となる教室(会議室)等のご準備をお願い致します。
  必要な設備(ホワイトボード、プロジェクタ等)のご準備をお願い致します。
【日程・ 時間】
  
日程はご相談させ ていただきます。
  
講習時間は基本的 に、休憩も含め6.5時間(1)となります。
【定員】
  
実習を交えるため 設けておりますが、ご相談させていただきます。
  
お1人様から可能
【テキス ト】
  
著作物ですので、 無断転載・コピー等はお断りします。
【費用】
  
人数、日数により 受講料は異なります。
  
別途価格表があり ます(お問い合わせください)
  
カスタマイズの場 合は内容により別途打合せが必要です
  
受講料の他に、交 通費・宿泊費(必要な場合)をご負担いただきます。(消費税別途)

4. 開催コース詳細
@『今 さら聞けない?!基礎から体験 振動セミナー』(1日) 定員:30名
振動とはという基本的なところから解説します。
これから 振動問題に取り組む方でも安心してご参加いただけます。
また、固有振動数を計算 で求める演習、ヤング率の実験計測、
実験とシミュレーション の結果比較など、実際に体験していただくことができます。
効果:振動についての基 本、理論、実験、解析がわかります


A『実 験モーダル解析講習会』(2日)  定員:12名
2日間で モーダル解析のデータ収集から解析検証までを、バイクフレームを使用した実習を交え解説します。
測定時の 注意点や、現場で起こりうる問題などをその場で体感できます。
効果:実験モーダル解析 が出来るようになります。またうまく行かない時の対応ができます。


B『振動騒音対策セミナー』(2日)  定員:12名
製品を模擬した構造物に関して、実験的にさまざ まなアプローチによる対策を行い、振動・騒音対策のプロセスを解説します。
現実に対策したくても、 実際はどうしたら良いのかわからない、という方にオススメです。
効果:振 動騒音の対策プロセスを理解し、どのように対策を進めるかわかるようになります



過去実施のセミナー
2012 年度セミ ナー
2011 年度セミ ナー
2010 年度セミ ナー
2009 年度セミ ナー
2008 年度セミ ナー
2007 年度セ ミ ナー
2006 年度セ ミ ナー
2005 年度セ ミ ナー
2004 年度セ ミ ナー
2003 年度セ ミ ナー
2002 年度セ ミ ナー
2001 年度セ ミ ナ