こ のペー ジは、振動騒音 解析に関するホームページです.振動騒音問題を解決するための、ツールの販売、サポートセミナー 、コンサルティングを 行なっています

振動・騒音の対策
実験手法の検討・確立
システム・ソフトの検討
NV Solutions,Inc.

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セミナー
振動の 基礎と正しい測定・分析方法と低減技術
 TH企画セミナーセンター 東京
  2017
年 5月31日(水)

実験モーダル基礎セミナー ”3.実験モーダル解析 の基 礎”(座学
 日本モーダル解 析協議会
  2017 年6月1日(木)

振動の基礎と正しい実験方法
 日刊 工業新聞社 東京
  2017
年 7月5日(水)

正しい実験解析の進め方と振動対策の考え 方
 日刊 工業新聞社 大阪
  2017
年 8月2日(水)

”実験モーダ ル解析技術講習会” (計測プロセスと精度向上の勘どころ)
 高 度職業能力開発促進センター
  2017 年7月20日(木)〜7月21 日 (金

”実験モーダ ル解析技術講習会” (アセンブリの測定の勘どころ) 〜応用コース〜
 高 度職業能力開発促進センター  「もっとレベルアップしたい方」
  2017 年10月5日(木)〜10月6 日 (金

”実験的 アプローチによる振動騒音対策講習会”(シ ミュレーション にも役立つ 対策実践コー
 
高 度職業能力開発促進センター
  2018年2月14日(木)〜2月 15日(金)


企業向け出 張 セミナー
忙しくて現場を離れられない方、関係者が全員受けたい…
製品に特化した質問をしたいが…
少人数で受けたいが…
  … とお困りの方に是非
セミナーのカスタマイズも行っております

弊社で行っているセミナーは、長年多くの方々にご出席いただいております
・ これから振動問題に取り組む方
・ 基礎を再確認したい方
・ 振動騒音問題を実践されている方
・ 振動騒音を実際の物に触れながら習得したい方
・ その他
弊社では上記のような出張セミナーを行っております

正しい実験解析の進め方と振動対策の 考え方
  ★「超軽量」「超高速」…と、機械システムに厳しい要求がつきつけられる中、軽量化をすれば機械剛性の低下により振動が問題となり、また高速化すれば加速 度の増大に伴い、やはり振動が大きな問題となります。
振動問題で悩まされている現場技術者は多いはずですが、専任の実験・解析担当が扱うというイメージか らでしょうか、
忌避されるきらいにあり、結果、振動のメカニズムを的確に理解したうえで低騒音化対応がなされていないのではないでしょうか。
  本セミナーでは、適切な振動対策を講じたいs機械設計者などを対象に、振動の基本から正しい実験方法を具体的に紹介します。
  正しいデータ計測 と分析を行うには正しいデータの他、どのような実験で間違ったデータになるのかと言う視点も 必要です。
精度の悪い実験データからは、分析・評価も精度の悪くなるからです。
目的 に対し、どのセンサーを使って、どの位置に取付けて、どのようなタイミングで、
また、どのような関数を計 測して、データは正しいのか評価し、どのようにデータ評価すれば良いのか――。
これらの項目を実際の計測、 ビデオ、写真などを交え、わかりやすく解説いたします。
  「振動問題が発生しその原因を確認したい」「装置が稼働中の振動を確認したい」「固有振動数を確認したい」
 といった課題に応える講座となっています。

日  時: 2017年 8月2日(水)

場  所: 日刊工業新聞社 大阪支社セミナールーム

受講対象: 振動や実験を始めたが思うような結果が得られない方、これから振動対策に取り掛かる方、
シミュレーションモデルの検証をされる方、品質の改善をしたい方、設計に関わる方など

※お申し込み は、日刊工業新聞社までお願い致します。
  
振動の基礎と正しい実験方法 

近年、技術の目覚ましい進歩により、私たちの生活は便利に、そして快適になっています。その製品の 中には振動問題が発生する事があります。その振動を知りたい目的は幾つかあると思います。
・振動問題が発生しその原因を確認したい
・装置が稼働中の振動を確認したい
・固有振動数を確認したい etc.
 本セミナーでは、振動の基本を知り、具体的に正しい実験方法について説明します。正しいデータ計測 と分析を行うには、正しいデータの他、逆にどのような実験で間違ったデータになるのか?と言う視点も 必要になります。精度の悪い実験データからは、分析・評価も精度の悪い結果となってしまいます。目的 に対して、どのセンサーを使って、どの位置に取付けて、どのようなタイミングで、どのような関数を計 測して、データは正しいのか評価し、どのようにデータ評価すれば良いのか。これらの項目を、実際の計測、 ビデオ、写真などを交え、わかりやすく解説いたします。

日  時: 2017年 7月5日(水)

場  所: 日刊工業新聞社 東京都中央区日本橋小網町14-1 住生日本橋小網町ビル

受講対象: 振動や実験を始めたが思うような結果が得られない方、これから振動対策に取り掛かる方、
シミュレーションモデルの検証をされる方、品質の改善をしたい方、設計に関わる方など

※お申し込み は、日刊工業新聞社までお願い致します。
   

振 動の基礎と正しい測定・分析方法と低減技術 TH 企画セミナーセンター
本セ ミナーでは、振動の基本、正しい実験方法、そして振動低減について、実験等を交えながら説明を行います。
1. 振動とは
2. 振 動計測
3. 振動低減
4.  その他

日  時: 2017年 5月31日(水)

場  所: お茶ノ水 連合会館

お申し込みは、TH企画セミナーセンターまで
  http://www.thplan.com/seminar/14434/
実験技術基礎セミナー ”実験モーダ ル解析の基礎”(座学) 日本モーダル解析協議会
振動・騒音の実験または解析を始められる方、基礎から学び直したい方を 対象に、業務に役立つ内容としています。
弊社は以下の項目3について説明致します
  1. 圧電式加速度センサマイクロホン、レーザドップラー振動計、最新製品の動向紹介。
  2. 信号処理技術の基礎、計測機による実際の処理方法、FFT分析、伝達関数、コヒーレンス関数の解説と注意点。
  3. モーダル解析の手順、加振 実験、形状定義、モーダルパラメータ の抽出および検証、実験の注意点。
  4. 実験技術の事例紹介。

日本モーダル解析協議会ホーム ページ

”実験モーダル解析技術講習会” 高度職業能力開発促進センター
計測プロセスと 精度向上の勘どころ

 本セミ ナーでは2日間でモーダル解析のデータ収集から解析検証までを、全て習得できる内容で構成されております。振動測定の関連知識から、振動特性の概念、実 際の測定・解析に至るまでの全プロセス及び実験精度向上のためのポイントについて実習を交えて進めます。
 実習の課題として、センサーが直交座標と一致しないバイクフレームや実験スキルが 要求される樹脂部品等について実習により体験して頂きます。
 また、実験がうまく行かない場合の対処方法について、実験データの不安定要因の確認方法、モーダル解析の対応方法について、体験し習得します。

日  時:2017年7月20日 (木)〜7月21日(金)

場  所:千葉市 海浜幕張 高度ポリテクセンター

受講対象: 実験担当者の方、担当予定の方、または解析関係の業務に携わる方で、実験の知識を得たい方

セミ ナー内容詳細は、こち ら
参加費用:30,000円※
定  員:12名       

    ※お申し込み は、高度ポリテ クセンターまでお願い致します。
   内容は以下 で参照で きます
      http://www.apc.jeed.or.jp/seminar/course2017/17semiK601.html

    K6011 実験モーダル解析技術

”実験モーダル解析技術講習会” 高度職業能力開発促進センター
アセンブリの測定の勘どころ   〜応用コース〜  もっとレベルアッ プしたい方

  実際の製品における振動特性の把握、振動対策では、ユニット単位、製品単位での固有値、モードの把握が重要になります。これらのアセンブリは、一般的に複 雑な挙動のものが多く、測定精度の信頼性が低下しがちです。普段実験モーダルに携わっている方のレベルアップを目的に現象および対策の方向性を実験主体で 習得します。

日  時:2017年10月5日 (木)〜10月6日(金)

場  所:千葉市 海浜幕張 高度ポリテクセンター

受講対象: 「実験モーダル解析技術(実験のプロセス及び精度向上の方法)」を受講した方

参加費用:30,000円※
定  員:12名
    ※お申し込み は、高度ポリテ クセンターまでお願い致します。
   内容は以下 で参照で きます
      http://www.apc.jeed.or.jp/seminar/course2017/17semiK603.html
         
    K6013 実験モーダル解析技術 (応用コース)

”実験的アプローチによる振動騒音対策” 高度職業能力開発促進センター
  シミュレーションにも役立つ 対策実践コース

本セミナーでは、ものに触って、振動・騒音の対策方法を学びます
 ・ 基本構造物で、振動・騒音計測・データの見方・考察方法、対策スキルを身につ ける
 ・ 製品を模擬した回転構造物の、振動・騒音対策を行う
理論と実際に関する重要な情報を得る事ができます
対策は、どのようなアプローチが良いか。 実際に対策を行う。
構造的な共振問題からのアプローチのほか、遮音や吸音のアプローチを実施します
本セミナーでの対策アプローチでは、音源探査、FFT解析、回転次数比解析、実験モーダル解析、コリレーションを使用しています。

 日  時:2018年2月14日 (水)〜2月15日(木)

 場  所:千葉市 海浜幕張 高度ポリテクセンター
 目  的:実際の構造物を、実験および解析を用いて対策するアプローチ 方法を学ぶコースとなります。

 参加費用: 28,000円※
  定  員:12名
    ※お申し込み は、高度ポリテ クセンターまでお願い致します。
   内容は以下 で参照で きます
      http://www.apc.jeed.or.jp/seminar/course2017/17semiK602.html
          
    K6021 実験的アプローチによる振動騒音対策

企業向け出張セミナー
1.開催コース
@『今さら聞 けない?!基礎から体験 振動セミナー』(1日)
A『実験モーダル解析セミナー』(2日)
B『振動騒音対策セミナー』(2日
)

2.セミナーの形式(モーダル解析セミナーの場合)
・ 標準
・ 
カスタマイズ セ ミナーの対象物を実際に実験したい構造物で行う
 
カスタマイズの場合 2種類あります
  
○プロセス重視セ ミナー
  
 プログラムは標 準と基本的に同じですが、実験対象構造物がご指定の構造物になります
  ○
結果重視セミ ナー
   実験対象構造物がご指定の構造物となり、現象 解析なども含めて構造物に特化した内容になります。
   但し、対象物によってはその場で対応できない構造物もありますので事前打ち合わせが必要になります。   (特別なセンサーや治具が揃わない、加振 テクニックが必要、
etc
3.そ の他
【場所】
  
会場となる教室(会議室)等のご準備をお願い致します。
  必要な設備(ホワイトボード、プロジェクタ等)のご準備をお願い致します。
【日程・ 時間】
  
日程はご相談させ ていただきます。
  
講習時間は基本的 に、休憩も含め6.5時間(1)となります。
【定員】
  
実習を交えるため 設けておりますが、ご相談させていただきます。
  
お1人様から可能
【テキス ト】
  
著作物ですので、 無断転載・コピー等はお断りします。
【費用】
  
人数、日数により 受講料は異なります。
  
別途価格表があり ます(お問い合わせください)
  
カスタマイズの場 合は内容により別途打合せが必要です
  
受講料の他に、交 通費・宿泊費(必要な場合)をご負担いただきます。(消費税別途)

4. 開催コース詳細
@『今 さら聞けない?!基礎から体験 振動セミナー』(1日) 定員:30名
振動とはという基本的なところから解説します。
これから 振動問題に取り組む方でも安心してご参加いただけます。
また、固有振動数を計算 で求める演習、ヤング率の実験計測、
実験とシミュレーション の結果比較など、実際に体験していただくことができます。
効果:振動についての基 本、理論、実験、解析がわかります


A『実 験モーダル解析講習会』(2日)  定員:12名
2日間で モーダル解析のデータ収集から解析検証までを、バイクフレームを使用した実習を交え解説します。
測定時の 注意点や、現場で起こりうる問題などをその場で体感できます。
効果:実験モーダル解析 が出来るようになります。またうまく行かない時の対応ができます。


B『振動騒音対策セミナー』(2日)  定員:12名
製品を模擬した構造物に関して、実験的にさまざ まなアプローチによる対策を行い、振動・騒音対策のプロセスを解説します。
現実に対策したくても、 実際はどうしたら良いのかわからない、という方にオススメです。
効果:振 動騒音の対策プロセスを理解し、どのように対策を進めるかわかるようになります



過去実施のセミナー
2016 年度セミナー
2015 年度セミ ナー
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